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PHaT PHOTO写真教室 第2回目
今日は初の通常授業でもあり、初の課題提出日でもあった。

授業内容そのものに関しては既に知っていることだったが、
生徒30人の作品講評がとってもタメになった。
思わず「うんうん」と肯いたり、「はぁ〜、なるほど〜」と新しい発見であったり。
「より多くの作品を見てより多くの品評を聞いた方が何倍もタメになる」と
第1回目で先生が言っていたが、正にその通りだった。

それにしても、みんなホントにビギナークラスなのか?というデキ。
中でも、KOMさんのものが個人的には群を抜いて良かったと思った。
それもそのはず、先生が「これ、P*Pのコンテストに出してみたら?」と言ったくらい。
このいい意味での敗北感は、1人でチマチマとやっていても
絶対に得られない快感だろう。
井の中の蛙で終わらないようにもっと頑張ろうと思った。

で、肝心の自分の作品は別エントリでアップすることにする。
あまり自信がなかったのだが、「かなり撮り慣れている印象」と言ってくれた。
「モノクロに関しては少しアンダー過ぎたかも」との指摘を一つ受けたが、
総合的には初回課題としては合格点だろう。

だが、何よりもうれしかったのは誉めてもらえたことではなく、
自分が写真に乗せたイメージが見る側にピンポイントで伝わったことだった。

と言うのは、今回特に意識したのは、単に「私の好きなもの=猫」ではなく、
人間のそれとは全く違う流れ方/在り方をしている「猫の時間」と「猫の空間」を、
「路地裏の猫」というテーマを軸にしてどう表現するか
だったのだが、
「人が行かないような場所で(猫の空間)、
野良猫の生活の営み(猫の時間)がうまく表現できている。
光の使い方もうまく、スポットライトのように照らされた
猫の身体(毛並みと筋肉)が、その猫の持つ生命力を強調し、
猫の行動がふてぶてしさを前面に押し出している。」と言ってくれた。

被写体が良ければいくらでも「上手い写真」は撮れるし、
ウチのぷっちょとししゃもをモデルにした方が簡単だ。
だが、私は猫のかわいさに依存するのではなく、
猫一匹一匹が持っている個性や表情と、
その猫を取り囲む環境と一緒に切り取りたいと考えている。

そういう意味で、今回の課題のために今までの型を少し壊して
新しい試みをしたことは本当に大きな意味があったと言える。

さて、次回の課題は「春の色」。
今までの私とは縁がなかったテーマなので(wara)
また新しいことが沢山挑戦できそうなので非常に楽しみ。
それともう一つ、大きな収穫が課外授業であった。
それは、私がカメラに求めるべき機能や性能は、
高精度AFでもなく連射速度でもなく、
ピントの山がつかみやすく明るいスクリーンだと。

そう、すなわち、キャトグラフィーに最適なのは
マニュアルフォーカシングということ。
これは、私の初代KissDはおろか30Dでも到底無理な話で、
今のキヤノンのレンズ資産を生かすという前提では、
やはり最上位機種の1D系を狙うしかなさそうだ。

個人的にはCONTAXのMFカメラとCarl Zeissのレンズに
強烈に惹かれるものがあるのだが、
腕もまだまだなので銀塩機にはまだ手を出せないでいるが、
今の機材を徹底的に使い倒し、感性を高めようと改めて思った。

また、それと平行して、私が神のごとく崇拝している
キャトグラファーhosaka氏から色々なお話を聞いており、
そこからはキャトグラフィーにおける哲学を学ぶことができ、
私のテンションもかなり高まっている。
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