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ロシアンルーレットキラー
私はロシアンルーレットが得意だ。
といっても、ハズレを引かない確率が高いという意味ではなく、
ハズレがハズレにならないことが多いのだ。

今日は写真教室の飲み会でロシアンルーレットチーズ焼きを食べたのだが、
見事に「ハズレ」を引いた。中身は大量のからし。
私は辛いものに元々強いというのもあるが、わさびやからしなどの
鼻に来る系の辛味であれば効率的に外にリリースできる術を知っているので、
ポーカーフェイスと併用すればバレることはない。
でもこの段階ではカミングアウトせずに「俺のは平気だったよ」と言って
まずは他の参加者の様子を見る。

「あ、私セーフ!」
「俺もセーフ〜」
「私も大丈夫〜!」


面白いのはここから。その中に超天然系の子(Aちゃん)がいたのだが、
その子を除く全員が自分のはセーフだったと宣言しているので、
残った彼女がハズレを引いたことになる。
当然みんなの視線は彼女に注がれる。
彼女自身も「え、私?私?」と言わんばかりに確かめながら味わう。
この段階で既に暗示にかかっているのか、少し彼女の顔が引きつってくる。
しかも、ハズレ=激辛からしという情報は事前に伝えられていないので、
どういう味がしたらハズレなのか参加者は誰もわからないためいっそう混乱する。
そして、自分がハズレと暗に認めてしまうわけだ。

そんな流れでその子がハズレを引いた人に確定してしまったのだが、
ハズレの人にはお口直しのシャーベットが用意されているということが知らされたので、
そのタイミングで「実は俺が」とカミングアウトし、シャーベットGET!
なんかハズレっていうかアタリを引いた気分。

そして、最後は「アタリを引いたのにハズレに感じちゃったAちゃんって一体」となり、
天然話に花が咲いて盛り上がった。

でもこれって、フツーに考えるとロシアンルーレットの醍醐味である
ハズレを引いた人がもがき苦しむ姿を見て楽しむという、
人はみなSということの裏づけでもある、
この典型的なオチを潰してることにもなるのだけど、
今の時代はある意味それに参加者側が慣れてしまっている部分も多いわけで。

そういう意味ではこういうのもアリかなと個人的には思っております。
え、ダメ?
ちなみに、辛味リリース術は、鼻をつまむだとか水を飲むだとかといったものではなく、
ハタから見ていると何もしていないように見えるところがミソ。
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